Sweets & Arts No.16「Prince of Cool × NYチーズケーキ」

桜の開花予想がニュースで報じられると感じる、春の訪れ。
肌寒さはありますが、気持ちは上向きになる季節です。
(ただ、花粉症の私の体は気持ちとうらはらにちょっと辛い時期でもあります…)
出会いの季節でもあるこの春に、トムさんからも新作版画作品を届けてくれました。
そのうちの1作品が『Prince of Cool』です。
「Working on my Brand」シリーズとしてオリジナル原画は描かれました。
Princeは、一般的な王侯貴族の称号である王子様の意味と、ある分野においての第一人者の意味もあります。
背伸びをしてカッコつけている様が、「Princeのイメージだよね」との意味をちょっと感じるのと、「他にはいない自分らしさを貫く」ような意味も感じるような気もします。また、スヌーピーを通じてのシュルツ氏へのオマージュもユーモアを交えて表現しているような…。勝手に頭の中で想像して、考えてしまう…。
このカッコつけているのがとにかく可愛い!!
「Working on my Brand」シリーズに共通する明るい背景の中でもとびっきりポップな表現は楽しいです。
私が『Prince of Cool』を見ながら食べたいスイーツは「NYチーズケーキ」

グラムクラッカーが下に敷いてあり、濃厚でしっとりとしたチーズケーキ部分とザクっとした食感が好きです。身近だと、スターバックスのメニューありますね。
苦みの強い濃いコーヒーと一緒に、食べる濃厚なNYチーズケーキ。
休憩時間や、一区切りした時にいただきたいです。
さて、「NYチーズケーキ」と「ベイクドチーズケーキ」の違いは何か?
今まで考えた事は、無かったのですが諸説あるなかでも有力なのが2つの説らしいです。
・ニューヨークに移り住んだユダヤ系の人々が伝え広まったチーズケーキ説
・ニューヨークメソッドと呼ばれる製法で作られるチーズケーキだったから説
現在、一般的にはオーブンで焼く際に、湯煎焼きにすること。
そうすることにより他のベイクドチーズケーキに比べて濃厚でしっとりした出来になります。
気持ちが少しへこんだ時も「そんな時もあるよね。でも、カッコ悪くないよ」と『Prince of Cool』は、言ってくれるような気がします。
そして、ちょっとカッコつけて「NYチーズケーキ」をお気に入りのケーキ皿に盛り付け、お気に入りのコーヒーカップでいただきます。

ちなみに、ジョー・クールは初登場から55周年。
PEANUTS Caféでは、3月4日から
“HERE’S JOE COOL HANGING AROUND at SUPPERTIME”
(サパータイムを気ままに過ごすジョー・クール)をテーマにカフェ店員に扮したジョー・クールのグッズやノベルティが登場しているそうです。
今年は、いままで以上にジョー・クールに会えるかもしれません!